2014年10月6日月曜日

オリジナルのG-SHOCKをつくろう

G-SHOCKのカスタマイズについては、ネットを検索してみると色々出てくると思う。
クリアのベゼルやバンドが経年劣化で変色した際に染料を使って染めてみたり、ジャンク品から部品を取ってみたり。

5600系や6900系は人気があるだけに、交換用のバンドやベゼルが結構売られている。
これを購入して取り替えて、オリジナリティを出すのもカスタマイズの方向性としてはありだと思う。

そういうパーツ類を見ていたら、5600系や6900系だけではなく、G-9100系(GULFMAN)のモジュールだけを販売しているサイトを発見。
オリジンのモジュールが出回っているのはなんとなくわかるが、Master of GであるGULFMANのモジュール単体が流通しているとは思わなかった。


しかしこれ、よく考えてみると、モジュール単体での販売があるのであれば、モジュールを起点として、気に入ったベゼル、気に入ったバンドを組み合わせて、本当の意味で自分オリジナルのG-SHOCKを作ることができるのではないか、そんなことをふと考えたり。


と、いうわけで……


そのモジュールを手に入れてみた。
複数の言語で書かれたマニュアルがついてるけど、日本語では書いてない。
まあこのへんは日本モデルのG-9100-1JFあたりのマニュアルを応用すればいいので問題なし。
バンド固定用のビスは同梱されてたなあ。別途入手する必要がなかった。



で、先に入手しているベゼルとバンド。もうおわかりと思うが、この時のために入手した。
というか、手配自体は同時だったんだけど、モジュールの到着が異様に遅かったんだよね。

G-9100のモジュールなのにGW-9110のモジュールにしたのは、単純にカラーリングの相性の問題。
G-9100はロゴが赤で塗られているので、ちょっと目立ちすぎる。
G-9100とGW-9100は細部のデザインは違うけどパーツの互換性はあるわけで、そう考えると選択肢はいくつもある。
GW-9110-1JFのベゼルはロゴがオフホワイト、というかライトグレーで塗られているので、選択肢としてはなかなか良い。
が、パーツを調べてるとGW-9110-1V用というのが、ロゴ類はより濃いグレーで、ロービジリティ風になっているのがいい感じ。そんなわけでこっちを選択。

バンドは、ブラックで揃えてもいいんだけど、それはそれであまり芸がないかなという思いから他の色を探してみた。
最初はイルクジモデルのホワイトのバンドを見つけたが、イルクジのロゴ類を消すのももったいないと思ってボツ。
他を探していたらG-9100-2のバンドを見つけた。
G-9100-2(G-9100-2DR)は欲しいモデルのひとつだったけど、残念ながら入手できず。
ブラックとネイビーの色の相性に関しては不安があったけど、実際届いたものを見たらそれほど変でもないとわかって安心。


まずはモジュールにベゼルを装着。
両サイドのボタンに気をつけて被せるだけなので、そこまで難しいことはなくてよかった。
モジュールとベゼルがブラックで統一感があっていい。ロゴがダークグレーなので変に主張しないのもグッド。


バンドは差し込むように取り付けて、モジュール付属のビスで固定。
写真はビスで固定する前だけど、割と簡単に仕上がることがわかる。


実際に着けてみた。思っていた以上にいい感じになった。
GULFMANの常用できるものが欲しかったので、これを使い倒したいと思う。

ちなみに部材調達費用はおよそ1万円くらい。
G-9100の国内モデルを買うよりは少し高くつく(海外モデルとして考えるとかなり高くつく)けど、やる価値はあったかなと思う。

ま、これで商売できるかというとまず無理なので、なるほどオリジナルモデルを出そうとする業者はいないわけだと思いはしたのだけど。
しかしあくまで個人の楽しみとしてやるぶんにはありだし、こういうことができるのもG-SHOCKのひとつの良さなのかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿