2014年8月25日月曜日

最近はG-SHOCKにまたはまっている

専門学校を出て、就職した頃のこと。
ちょうど学生の時分がG-SHOCKブーム最高潮の頃で、就職した頃にはブームは去りつつありました。
でも、まだラバコレやら、フロッグマンやら、限定品やら、その辺の注目はあったかなという感じ。レギュラーモデルについては注目されなくなってたかなと思います。

学生の頃からバイトで稼ぐことはしてましたが、ちゃんと就職してようやくちゃんとした物を買えるとの思いで、結構無駄遣いもしていましたが、そのなかで一つ、ある程度ちゃんとした腕時計が欲しいなと。
とはいえ高い時計というのはどうにも性に合わず、かといって安物の時計だとすぐに時間が狂ったり、衝撃で壊れたり(実際ちょうどその時、腕時計のバンドが切れてた)
衝撃に強い時計を求めた結果、半ば必然的にG-SHOCKが選択肢に入ったわけです。


しかし、ブームの頃を知っていただけに、G-SHOCKって高い(実際高いのは限定品とかプレミアが付いたモデルだけでしたけどね)とか、なかなか買えないとかって印象がついてたので、買えないかなと思ったりもしてました。

会社の近く、駅地下の時計店の前をたまたま通りかかったときのこと。
入り口脇のショーケースの中に、一つのG-SHOCKが置いてありました。

「ANTMAN GW-100Q(GW-100Q-1JF)」というモデルで、G-SHOCKでは初の電波時計であるという。
ちょうど電波時計ってのが流行ってた頃だったので、流行り物に飛びつく感覚で興味を持ち、運良く購入できるくらいの値段だったので、思い切って買うことに。
Master of Gシリーズのひとつであるなんてことを知るのは、ずっと後の話。

それなりの値段はしたので、元を取ろうと結構使い込んでたけど、さすがG-SHOCKという感じで頑丈だし、電波時計だから時間は正確だしでかなり気に入ってしまいました。
ただ、この当時の電波時計はまだマルチバンドではなく、購入したモデルは九州局(はがね山局)しか対応していませんでした。(福島局対応モデルが別に設定されてた)
アンテナもかなりでっかくて、邪魔といえば邪魔だったけど、慣れてしまえば気になるわけではなく。
後にマルチバンド対応や、アンテナが小型化されたモデルが出たのを知ってましたが、それなりにいいお値段なので、ANTMANが使えなくなったら買い替えようという感覚でした。

そんなこと言ってると、本当に壊れないんだなあ。
結局それから10年近く使い続けることになり、電池を一度交換したり、勤めの関係や携帯電話の普及などから腕時計をしなくなった時期もありましたが、ちょいちょい使っていました。
しかしウレタンバンドの宿命、経年劣化でバンドが切れてしまい、完全にお蔵入りに。
それ以来、仕事の必要に迫られて安い電波腕時計を買いはしたものの、全然腕時計そのものをしなくなってしまいました。

写真を撮影する数日前までは動いてたけど、撮るときには電池が切れてた。

しかし、最近仕事でいちいち携帯電話で時間を確認するのが煩わしくなり、また腕時計を買うことにしました。
最初は金属バンドの普通の時計を買うつもりでしたが、現場仕事をしているため、やはり頑丈で正確な時計が欲しい。やっぱりG-SHOCKになってしまうのです。
しかし、何かいいのを見つけたら買えばいいやって感覚で、あまり真剣に探してたわけでもなく。

お盆に沖縄に行っていましたが、最終日に時間潰しで立ち寄ったアウトレットモール。
G-SHOCKのストアがあるとネットで見てたので、ちょっと覗きに行くかなって感覚で行きました。
店員さんとはBluetooth搭載モデルについて少し話をして、ちょっと安いモデル(うろ覚えだがGA-100系のホワイトベゼル)の購入に傾きかけたとき、店員さん、そっちは電波時計じゃなくて、付いてるのは隣の棚ですと促す。
隣にあったのはSKY COCKPITシリーズ。そんなに詳しいわけじゃないけど、結構G-SHOCKの中でもお高いシリーズですぜ、これ?

案の定、4万円以上のプライスタグがついてる。こりゃ買えませんわ。腕時計に4万はさすがにかけません。(こんなこと言ってるから、多分高級腕時計なんて一生しないだろうな)
と、ふと目に留まった1つ、3万円を切っている。
しかもデザインが妙に琴線に触れる。てか、もともとSKY COCKPITのデザインは好きなんですけどね。
店員さんが出してくれたので、手に取った瞬間にはもう購入を決めてしまっていた。
なんでこんな気持ちになったのかよくわからないが、気に入っちゃったんだから仕方ない。
店員さんも「他の見なくていいんですか!?」と驚いてたが、いいんです。

かくして、SKY COCKPIT「GW-4000A-1AJF」を購入することになったわけですが、結構気に入って使っています。
盤面が大きいので、視認性抜群。ただ、ちょっとデカ過ぎる気もする。

G-SHOCK熱を再燃させてしまい、もうちょい盤面小さいのが欲しいなあとか、デジタルモデルも1つ欲しいなあとか言っているので、かなりアブない。
GW-100Qはとりあえず安いバンドを取り付けて、腕時計としては再使用できるようにはしたものの、電池が切れているので電池交換が必要(この話は別記事にて)

どうやらまた、金のかかる趣味を一つ覚えてしまったようです。
極力、使わずに飾っておくだけのものは買わないようにしようと思いますが……


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