2014年8月31日日曜日

24時間テレビドラマ……

24時間テレビは基本的に嫌いな番組なので、放送期間は日テレにあまりチャンネルを合わせないことにしています。
が、今回の21時台ドラマは、福岡県の家族の実話が元ネタということもあり、見ることにしました。

芦田師匠の演技力については期待通りだったのでいいとして。

しかしこのドラマ、演出に色々問題抱えすぎでしょ。



「抗がん剤を毒と書いた医学書」とか、完全に児童虐待にしか見えない母親の振る舞いとか、危篤に陥った際、けいれんを止める際に薬を投与したら間もなく心停止とか……

これ医学考証ちゃんとやってるんだろうね?
他にも、癌を独力で治したとかいうおばちゃんが出てきて、抗がん剤を勝手に離脱しちゃうのを賞賛するかのような描写もあったり。

この家族のドキュメンタリーは見ているので、どうにも、このドラマは演出過剰な気がして仕方がないのです。

まあ、「24時間偽善テレビ」のやることだから、この程度なのかなと思わないではないのだけど、それにしたってガッカリする出来でした。


ぶっちゃけ、24時間偽善を垂れ流す番組で無駄に電力や金を消費するくらいなら、24時間放送を止めたほうが、よっぽど地球を救うのに繋がる気がするけどな。
むしろ、「エロは地球を救う」のほうが結構ダイレクトに色々救ってる気もするわ。

ここ何年かは毎年こういうことを言ってる気がする。

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