2009年4月30日木曜日

求む、Mac布教!!

以前からMacが何となく欲しいなと思っているわけですが、その値段を見て萎えてしまいます。
13インチMacBook(白)の価格は特に何も追加しない状態で¥114,800、13インチMacBook(アルミ)だと2GHz版で¥148,800。
同等のスペックのWindows PCを探してみると、同等どころか少し上のスペックの機種が8万円台から売られていますし。
デスクトップだと幾分価格差が小さくなりますが、それにしたってMacを買う値段を出せるのであればWindows PCだとMacより少し上のスペックを買えたり同等のものが安く買えたりするわけで。

68000系のCPUを使っている時代やPowerPCを使っている時代だとアーキテクチャが違うのだからと、いくらか当時のAT互換機よりも高いことを自分なりに納得することはできました。(それにしたって高くて手が出ないなと思っていたが)
しかしインテル製CPUを採用するようになり、ほぼWindows PCと共通のアーキテクチャを使用するようになって、私は価格が大幅に下がることを期待していました。
確かに昔に比べたら今のMacは非常に安くなったと思いますが、その分同等のアーキテクチャを採用しているWindows PCはもっと安いわけです。

これまで幾度となくMacとWindows PCの価格差について納得のいく答えを求めてきましたが、いずれも納得いかないまま話が終息してしまいました。
大概よくありがちな答えとして、Macマニアはすぐに「Macにはスピリットがある」ということを言います。
だからそのスピリットとはなんぞやと聞いてるんですってば。
そういう精神論的で抽象的な話では納得がいかないわけですよ。
物によってはWindows PCの1.5倍くらいのイニシャルコストを払わなければならないわけで、それには相応の理由がなければおかしいと思うわけです。
そこに納得のいく理由があるのならそれでいいわけで、そこを説明してくれりゃいいだけなのに。
また、またもやMacマニアありがちな回答のひとつに「使ってみればわかりますよ」ってのがある。
だーかーらー! その前段階にいるんだってヴぁ!
そういうことを言うなら一台モニター用に置いていってくれよ。
価値観の違いとかって話に持って行かれるともうそこで話が終わってしまいます(正直、そういうぶち切りをする人って嫌い)
そりゃ私と他の人じゃ価値観は違いますわな。そこの摺り合わせをしようとしているときに「価値観が違うから」と言われてしまったらそれ以上何も言えないじゃないですか。


もともと私はブランド物ってやつが大嫌いで、名前やバッジに対して金を払うというのが好きではありません。
どうせ金を払うのであれば機能や性能に対して払いたい。
使わない機能をてんこ盛りにしてその分のコストを乗せてくる販売法は結構ありますが、Windows PCでも使わないアプリケーションが大量に入っているメーカー製PCは好きではありません。

ちなみに私、高くても良いと思ったものは買いますよ。
ここ最近の事例で一番典型だと思うのは、Nokia E90だと思う。
当時9万円くらいしてましたが、とある優秀なプレゼンターによる熱心なプレゼンテーション(布教とも言う)によってその良さを理解し、その日の晩には発注したくらいですから。
携帯電話に9万円払うなんてのは、日本の携帯電話の感覚でいけばある意味で「異常」と言われるかも知れませんが、私は9万円払う価値は十分持ってると思いました。
いまだにE90はオフ会に持っていくと、その出来の良さを高く評価する人が多いですしね。

どこかにこれまでの疑問を解決してくれて心を動かしてくれるプレゼン(布教)ができる人っていないんでしょうかね。
そういう人ってエヴァンジェリストっていうんでしたっけ?


エヴァンジェリストと聞くとなぜかこっちが浮かぶのは世代のせいか?
もちろんBGMはTHE BEAST Ⅱ

Apple Storeに行けばいいじゃんと言われそうですが、基本的に商売人の言うことは話半分にしか聞けないと思ってるので、参考にはするとは思うけどそこから解が得られるかは別問題だろうと思います。


厄介者であろうことは十分自覚できてますが、明確な解が出ないってのは何とも気持ちの悪いものなんですよ。

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