2009年4月18日土曜日

ノイズとの戦い(2009.03.13再掲)

このエントリーは旧ブログで2009年3月13日に書き込んだものを再編集の上再掲するものです。

実はポッドキャストの収録ってのはノイズ(雑音)との戦いだったりします。
スタジオで収録しているわけではないので、生活ノイズはどうしても気にしなくてはいけません。
家 の近所に学校があったりするので若造がうろちょろしてて馬鹿笑いしてたりするのも珍しいことではないし、運送会社のトラックの音とかもする(生活してる私 や家族は慣れてしまったが、知人に言わせると結構やかましいらしい)環境なので、極力そういうのが乗らないように気を遣わなくてはいけません。
またうちはインコを飼っているんで、その鳴き声も結構入るのです。
インコの鳴き声についてはこちらの都合に合わせて静かにしてくれるはずがないのでいくらか諦めている部分もあるんですが、部屋の戸を閉めたり廊下の戸を閉めたり、または寝かしつけた後に収録を始めるなど出来るだけ鳴き声が入らないようにはしているんですがね。

今一番苦戦しているのがマイクから入るノイズ。
実は現在使っているマイクというのが10年近く前に貰ったものなんですが、富士通FMVのデスクトップモデルに付属していたものなので、結構な安物だったりします。
このマイクはあまり指向性が強くないようで、結構周囲の雑音を拾ってしまうのですが、それに加えてマイク自身がノイズの発生源になっているらしいことがわかってきました。
ブー ンというノイズが乗ることは第1回の収録時から認識していて、ノイズ除去を試みてはみたのですが、ノイズが消えるだけでなく喋っている声に対してもフィル タがかかってしまうようで、まるでSkypeの回線状態が悪いときのような声になってしまったのです。(上手くいっても全体的にゲインが落ちてしまう。 引っ張り上げたらノイズが復活する)
仕方ないのでその後はノイズ除去は試みず敢えて放置していたのですが、このノイズについては指摘も上がっているんで、対策の必要に迫られています。
設定を見てみると、マイクのボリュームブーストがかかっていたので、これをカットしたところいくらか軽減しましたが、根源的にブーっというノイズは乗っている模様。
またマイクブーストを切ると全体的な入力レベルは落ちてしまうので、その対策も必要だったりします。

現在収録に使っているPCは普段から作業に使っているノートPCでして、さすがにポッドキャスト収録用にPCを用意する余裕はなかったりするんで、今ある環境を極力活かす形で改善を図らないといけない。
カスなサウンドボードだとマイクを挿してなくても録音してみたらノイズが乗ることがあるんですが、オンボードのサウンドはそこらへんは大丈夫でした。
他のノイズ源から拾っている可能性を考えてマイクの位置を動かしながら確認してみたものの、ノイズのレベルは変わらないので、諸々の検証の結果からマイクがノイズ源であるということがほぼ特定されました。

そんなわけで、ノイズキャンセラーとかノイズリダクションを謳っているマイクを買い直そうかと思ってヨドバシカメラに見に行ったのですが、将来的なSkype収録を想定するとヘッドセットを買った方がいいかなと思いました。
しかしヘッドセットも有線プラグ式やらUSB式やら、いろいろあるんですよね。
どれを導入したら確実なんだろうか?

正直、ノイズ対策はやりだすとキリがないし、それほど大金を注ぎ込む気はないわけで、とりあえずはノイズの殲滅ってのは考えてないわけです。
とりあえず耳障りでない程度まで軽減できればそれでいいなと。
現状の構成のままマイクブーストを切っただけの状態で次回収録をしてみて、どの程度変わるかを見てみたいと思います。
あんまし変わらないようであれば、その時は本格的にヘッドセットの調達になると思いますが。

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